ボウリングガイド

ハウスボールの選び方

自分にあったボールを選べば、投げやすくなり、スコアの向上にもつながります。ボール選びの第1のポイントは「指穴」です。指穴の大きさや配置が自分にあっていると、とても投げやすくなります。

写真のように、2つの穴に中指と薬指をしっかりと第2関節まで入れ、もう1つの穴に親指を根元まで入れます。 また、小指は薬指につけるような感じ、人差し指は中指からやや離すような感じで持ちます。親指の根元・中指の根元・人差し指の先の3点で三角形ができるような感じです。この3点でしっかりとボールを支えると,投げやすくなります。指穴の大きさは中指と薬指がややきつめ、親指は少しゆるめが最適です。指穴が小さすぎるとボールが抜けづらくなり、逆に、指穴が大きすぎるとボールを落としやすくなったり、ボールを指の力で掴むようになり、投げづらくなります。中指・薬指と親指との距離は長すぎず短すぎずというものを選びます。目安は指穴にしっかり指を入れて、手のひらがほとんどくっつくか、ちょっと隙間があるというくらいがいいでしょう。


ボールに描いてある数字は重さをあらわします。単位は「ポンド」で、1ポンドは約450gです。基本的にボールの重さは軽いほうがいいですが、重さよりも指穴があっていることがの方が重要です。

一般には、体重の10分の1くらいの重さのボールがよいといわれています。はじめてボウリングをされる方は、軽めのボールを選ぶことをお勧めします。
しかし、大事なことは指穴があったボールを選ぶことです。ボールの重さを意識しすぎて、指穴があっていないボールを選ばないように注意しましょう。

 

ボールの持ち方

ボールの持ち方のポイントは以下の通りです

  • 最初に2つの穴に中指と薬指を第2関節まで入れる。
  • 次に親指をもう1つの穴に入れる。
  • 人差し指を開いてボールを支える。
  • 小指は薬指のそばでボールを支える。(多少開いていてもよい)

レーンの説明

ボウリングのレーンは図のようになっています。
一番左からファールラインまでの投球動作を行う領域を「アプローチ」といいます。距離は約15フィートあります。このアプローチの上でボールをスイングしてピンに向かって投球します。投球するときにファールラインをふみこえてしまうと「ファール」となります。その場合は投球のスコアは0点になってしまいます。

ファールラインから15フィート先の位置には山形に並んだ三角形のマーク「スパット」があります。このスパットはールをコントロールする際に、銃の照準のよに利用するものです。投球時には遠くにあるピンを見ないで、近くにある目標とするスパットを見て投げることがコツです。スパットのさらに45フィート先にピンが正三角形に10本並んでいます。

ファール

ァールラインを踏んだり、越えて投球するとファールという反則になります。 ファールをすると、その投球での得点が0点となります。1投目にファールをしたら、1投目得点は0になり、2投目は10本のピン全部を立て直して2投目を投げなくてはなりません。2投目にファールをした場合は、その投球での得点が0となり、そのフレーム(その回)での得点は1投目に倒したピンの数だけとなります。

 

 

スコアの計算

ストライクの場合は倒したピンの数(10)に次の2投で倒したピンの数を加える。 スペアの場合は倒したピンの数(10)に次の1投で倒したピンの数を加える。 上記以外の場合は1フレーム(2投)で倒したピンの数がそのまま得点になる。 10フレーム目は変則で2投あるいは3投して倒したピンの数をそのまま合計する。 (2投目までにスペアまたはストライクとなっている場合にのみ3投目を投げられる)